爪が茶色になってしまった

爪が茶色になってしまった

もう何年か前のことですが、知らない間ににごり爪になっていました。最初の頃は、なんとなく爪が白っぽく濁ってきたという印象しかありませんでした。それがだんだんと黄色っぽく変色してきて、爪の周りの皮膚が厚く固くなってきたのです。

 

まともに爪を切ることも出来ず、はさみのようなものを使ってカットしていました。しかし、この時点においても、わざわざ皮膚科に行くつもりが無く、そのまま放置していました。

 

 時間の経過とともに、親指に幾筋も縦の線が入り、触るとすごくぼこぼこしています。ひどく厚みがあるのに、やすりをかけたら、簡単に欠けてしまいました。爪の色も茶色っぽくなってくるし、いい加減にまずいと思い、ようやく皮膚科に行きました。診断は「にごり爪」で、すでに爪が小さく変形し、取れてしまいそうなほど欠けています。

 

 こんな重症になる前に、なぜ早く来なかったのかと医者に叱られ、服用剤と塗り薬を出されました。僕の爪は、もう少しで、取れてしまいそうなほど、菌に浸食されている状態だったのです。

 

 教えられたとおり、夜、風呂場で指を一本ずつ洗い、タオルで水気を拭いた後、塗り薬を丁寧に塗ります。ちなみに洗うときに刺激の強い道具を使うのは御法度で、素手で丁寧に洗うのが一番とのことでした。

 

 完全に治るのに、一年以上かかったと思います。二度と感染しないように気をつけます。

 

 

にごり爪にかかる治療費は治療法によります

多くのアレにも当てはまることですが、にごり爪の治療には長期間かかるため、根気が必要です。時間は長くかかりますが、治療費に関しては、多くの治療法で保険が適用されるので、高価ではありません。期間がかかってしまうため、累積すると相当な金額になることもありますが、月あたりに換算するとほとんどの場合は数千円以下です。

 

にごり爪を治療するための方法は、大きく分けると、塗り薬、飲み薬、レーザー治療の3つがあります。このうち、塗り薬と飲み薬には保険が適用されるので、治療費は非常に安いです。ただ、塗り薬や飲み薬は、にごり爪が感知する前にやめてしまうと、非常に高い確率で再発するので、注意が必要です。

 

再発すると再び治療することが必要になるので、結果的に費用は高額になってしまいます。また、レーザー治療は健康保険適用外ですが、治療時間は短く、飲み薬のような副作用は発生しません。

 

にごり爪を治療するための方法はいくつかあります。そして、治療法によって、治療費の総額は変わります。ただし、治療を途中でやめてしまうと、にごり爪はほぼ確実に再発し、再び治療に通うことでお金と時間が浪費されてしまいます。治療の経過を自己判断せずに、医師のアドバイスを参考にしましょう。

 

 

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