爪水虫は一本だけ感染することはある?

爪水虫は一本だけ感染することはある?

(爪水虫の症状や特徴)

 

爪水虫の症状は指一本だけ感染して、その爪だけ進行するケースや、他の指にうつるなど個人によって様々です。

 

爪水虫の原因は白癬菌で、ケラチンを好物にしている為、爪や皮膚、髪があって湿度が高い部位なら感染する可能性はあります。

 

その為、一本感染していると他の指への感染リスクは高くなるので、早めに対処することが大切です。

 

爪水虫の特徴は、爪が厚くなり白濁色に変わるという点で、症状が進行すると黄色が混じりだし、爪がバラバラと崩れだします。

 

更に進行すると、黒色になってしまいやがて爪が剥がれます。

 

この症状は、感染した指の一本だけで進行する場合もあり、他の指は正常というケースもあります。

 

一本だけだからと安心していると、知らない間に他の指に感染していることもあります。

 

元々足水虫の人が、爪に感染して爪水虫になってしまう場合もあるので、一本だけでも感染したら足全体の白癬菌を全滅することが最善策です。

 

爪水虫の感染は自分の指だけではなく、他の人へもうつるので家族がいる人は注意が必要です。

 

(感染を避けるには?)

 

爪水虫の原因白癬菌は、温度が20℃から40℃の間で活発になり、湿度が高いと感染するリスクが高くなるので、お風呂場の対策も重要なポイントです。

 

爪水虫の人が使用したタオルやマット、スリッパなどの共有は避けて、風呂床など避けられない部分で接触した時には、洗い流すことも必要です。

 

白癬菌が足に付いたから直ぐに感染するわけではなく、24時間位をかけて感染するので、早めに洗い流し乾燥させることが効果的な対策です。

 

(爪水虫を治すには?)

 

一本だけでも爪水虫になったら、早めに皮膚科へ行くことがおすすめです。

 

爪水虫の場合、足水虫に使用する水虫薬を塗っても硬い爪が壁となり、有効成分が患部まで届きません。

 

薬局やドラッグストアで販売されている水虫薬は、爪への浸透性が期待できないので、皮膚科に行くのが最善の方法です。

 

皮膚科へ行くと飲み薬での治療が優先されますが、肝機能などに疾患がある人や妊婦の人、高齢で複数の薬を服用している人などは使用できないので、塗り薬の治療となります。

 

また、健康な人が服用する場合でも、月に1回は血液検査を行う程、副作用が心配される薬です。

 

副作用が心配な人や飲み薬が使用できない人、病院に行く時間が無い人は、爪水虫に働きかけが期待できる商品を購入して、自分で対処する方法もあります。

 

爪水虫ケア商品は、薬局やドラッグストアでの販売はありませんが、通販サイトを利用すると幾つかの爪水虫アイテムがあります。

 

通販サイトを利用して自分に合った商品を見つけ、対策する方法もおすすめです。

 

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