自宅で治すためにやったこと

自宅で治すためにやったこと

爪水虫になってしまうと、治すのに非常に苦労します。私の場合は同居人に「うつさないでよ」などと言われて、肩身の狭い思いをしなければいけませんでした。お風呂は最後というのも当たり前です。

 

そんな困った爪水虫を自宅で治すのに、最強の保湿剤と言われるワセリンを塗ってみました。爪水虫用に買ったわけではありませんが、ちょうど皮膚科に行った時に余っていました。爪水虫用を自力で治すのにワセリンが使えるということだったので、抗真菌剤を塗ってからその上にワセリンをたっぷり目に塗って、さらにラップを巻いて寝ました。正直、気持ちの良いものではありませんでした。なんとなく足がヌルヌルしますし、夜中にトイレに行くのもラップを巻いたままの足なので苦労します。

 

1週間くらいやってみたところ、硬くなっていた爪水虫の一部分が少し柔らかくなった気がします。単に時間が経ってふやけたという可能性もありますが、多少の変化はありました。

 

とりあえず家に今あるものでどうにかしたいというのであれば、ワセリンはおすすめです。ただし、暑い時期にラップを巻いて寝るのは結構気持ち悪いです。あまり蒸れると今度は水虫になってしまうリスクもあるので、私はほどほどでやめておきました。

 

 

重度の爪水虫について

二年くらい前になりますが、ひどい爪水虫を患いました。最初は爪が白っぽく濁っている感じで、風呂に入るとぼろぼろと洗いカスが落ちてきていました。しかし痛くも痒くもありません。仕事が忙しかったこともあり、そのまま放置していたのが、重症化の始まりでした。

 

 しばらく時間が経つと、爪に縦の線がたくさん入り、見た目にもごつごつとしてきました。色も黄色っぽく変色し、汚い感じがします。また爪とその周辺の皮膚が肥厚化して、爪を切るのが一苦労になりました。普通の爪切りでは、爪が厚すぎて切れないのです。ニッパーのようなものを使用して、なんとかその場しのぎをしていました。

 

 本当はこの時点で医者に行くべきだったのです。でも、やはり痛みや痒みなどがないことを理由に、放置していて、とうとう爪が茶褐色に変色しました。ネットで調べてみると、この色は重度の爪水虫の症状なのだそうです。この頃はもう爪がぼろぼろで、あちこち欠けたりしていました。ほんのちょっとの衝撃にも耐えられないほど、爪がもろくなってしまったのです。

 

 ようやくまずいと考えた僕は、皮膚科に予約を入れて通院しました。なぜ、こんな状態になるまで放置していたのかと叱られました。重度の爪水虫は、爪そのものが腐って、はがれ落ちてしまうこともある恐ろしい病気だそうです。飲み薬と塗り薬を処方してもらい、それらを併用して、半年くらいでようやく元の状態に近くなりました。

 

 二度とあんな思いはしたくないので、あれ以降は足を丁寧に洗っています。

 

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